当社では、優れた設計者が船の理想形を求めて、日夜、たゆまぬ研究・開発を行っています。
コンピュータにより、フェアリングから現図作成まで設計の効率化を図ると共に、設計データを
NCに直結し、建造工程の短縮を積極的に推進しています。また、単なる理論上の設計ではなく、
水槽実験を行い、実際の航行時の船の動き、波の影響など、あらゆる面から検証し、より優れた
船造りを目指しています。
山中新標準船型

主 要 諸 元
1.船種、資格及び航路
(1)船   種 貨物船
(2)船   型 全通二層甲板船尾機関型
(3)船   級 JG
(4)資   格 沿海区域、第四種船
(5)適用法規 国内船舶関係法規  内航小型貨物船の船員の居住環境改善基準 事業団共有貨物船の近代化基準
(6)航   路 国内一円
(7)積   荷 鋼材及び一般雑貨

2.主要寸法、容積、速力、定員
(1)長さ(垂線間) 70.00m
(2)幅 (型)    12.00m
(3)深さ(型)    上甲板 7.01m
            乾舷甲板  4.11m
(4)満載喫水 4.08m
(5)総トン数  約499トン
(6)載貨重量 約1,600トン
(7)主機関 1,800馬力
(8)速力 試運転速力 1/5載貨状態にて約14.2ノット  
       満載航海速力85%負荷、15%シーマージンにて約13.0ノット
(9)定員 甲板部4名、機関部3名、合計7名
(10)載貨容積 グレーン 約2,820 ベール約2,760
(11)タンク容積 1)燃料油タンク A.OIL40  C.OIL67
           2)清水タンク 約33
           3)バラストタンク 約850         


        

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